2019/7/8 week28(鹿野山2回目)

バイクの高負荷、インターバル練習を増やして継続できるパワーの向上に努めています。鹿野山に2回目の練習に行き、登りでペダリング改善とパワー向上を練習しました。それでは詳細です。

鹿野山2回目

鹿野山の登りを使った練習をしました。秋元郵便局まで降りてから展望台までの登りを3回。TTポジションでのペダリングを確認するために、負荷を抑え、下腹部の力を抜きつつ、上半身をリラックスさせながら下に踏み降ろすと良いと聞いたのでその繰り返し。改善ポイントを掴めたような気もしましたが、まだ、何度か練習する必要がありそうです。

1回目:20分208w/128bpm
2回目:20分210w/129bpm
3回目:19分229w/134bpm

コースの下見も兼ねてゆっくりペースで

平日朝バイク練習

火曜日と木曜日の朝のバイク練習でも、FTP120%前後の1-2分のインターバルや、90%-95%前後の10-20分の練習も始めました。少しずつ6月レース前の状態には戻りつあります。7月中には戻して、8月、9月前半でレベルアップのメニューに取り組めるようにはしたいです。

事業マネジメントとトライアスロン#2

  • 事業マネジメントの構成要素

トライアスロンのマネジメントにも応用できそうな事業マネジメントの考え方。その構成要素は大きくは5つ。今回はその紹介です。

ただし、すごく精緻に言語化している訳ではなく、「こう言う枠組みで考えればいいかな」と頭の片隅に置いている程度の内容です。また事業と言っても様々なものがあるので、すべてのビジネスに当てはまるわけではありません。私の10年ほどの事業運営の経験を下にした内容です。

1. ミッション

その事業を行う目的、理由。

トライアスロンであれば、何のためにトライアスロンをするのか、トライアスロンを通じて何を得たいのか。それに対する自分なりの答え。これがないと納得感のある中長期の目標を定めにくく、また、家族や仕事などトライアスロン以外の活動とのバランスも失いやすい。趣味に振り回されないようにしたい。

2.中長期目標

近すぎず遠すぎない将来に達成したい具体的な目標。現在の行動や判断に影響がある期間としては3年程度が妥当だろう。少し先に今の延長では達成できない基準を置く事で成長を促す。また、中長期的に実現したいことのために「緊急ではないが重要なこと」を進めつつ、「重要でないこと」に時間を使わないように。

トライアスロンであれば、3年以内に達成したい目標。メインレースが終わるたびに「さて次はどうしようか」ではコンディションを下げすぎるし、普段の練習やレース結果に一喜一憂し過ぎて、集中力を欠きやすい。

3.戦略

競合に対して優位な状況を作りながら目標を達成していくための、重要な打ち手のつながり。具体的には能力向上と資源配分の方法。ただし、頭だけで考えた戦略では差がつかない事が多い、と言うか、ある程度思考力のある人が情報収集して、多少試行錯誤しながら論理的に考えれば、その内容に大きな差は生まれにくいので、情報収集のし過ぎや考えすぎには注意が必要。なお、『ストーリーとしての競争戦略』にあるような、数多くの行動を通して見出されるであろう賢者の盲点や、それに基づく打ち手の連鎖のようなものは、ルールによる制限が多く、マネジメントの複雑性が相対的に低いアマチュアレベルのトライアスロンには、適さないと思うので考慮していない。

トライアスロンであれば、

  • 中長期目標を時期別、種目別、能力別に分解して定めたマイルストーンの設定(能力とは技術、持久力、筋力、など)。
  • 各マイルストーンを達成するためのトレーニングメニューとその組み合わせ方
  • 生活や仕事も含めた物事の優先順位付けと時間配分(フルタイムワーカーにとっての重要な資源はヒトモノカネ情報よりも時間であろう)

4.実行

戦略を実現し成果を得るための活動や仕組み。名著『経営は実行』によると、実行とは「質問し、分析し、絶えずフォローすることによって物事を遂行するプロセス」とのこと。これは事業責任者にとっての実行の意味で、要は戦略を描くだけではなく、想定外の事象や様々な現実の要求を受け止めながら、最後まで物事が実施されるように周囲に関与しづけるということ。それには「精神的な強さ」が必要で、それがないと実行に必要な「ビジネスや組織の現実に向き合う、耳障りな情報にも公平に耳を傾ける、対立を収束させる、能力を発揮していない社員に毅然とのぞむ」などができないという。

トライアスロンであれば、自分で自分をマネジメントすることになるので、マネジメントする自分とトレーニング・競技する自分を行き来しながら、戦略が確実に実施されるように関与し続けることになる。それをうまく進める方法として私の場合は以下を活用したり工夫ている。

  • コーチング(適切な情報をもらうだけではなく、トレーニングメニューの確実な実施や、厳しい現実の直視などで力になってくれる)
  • 状況可視化ツール(Garminでの各種目の練習パフォーマンスの計測と改善、Trainingpeaksで負荷や疲労状況の把握、練習日誌による言語化など)
  • 継続的に適切なトレーニングを積むための回復方法や栄養摂取方法(以前2章分だけ紹介して重要な3章以降を紹介できていないがMatt Dixonの本を読んで、この点を大きく修正した)
  • 折れにくい心づくり(幸いにも仕事を通してよい機会を得ている)

5.戦術

顧客に価値を届けるためのオペレーション。または戦略を実現するためにオペレーションレベルで組み込まれた施策。

トライアスロンであれば目標とするレースの展開方法、レースをうまく進めるための工夫や調整時期の準備方法などであろう。

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