2019/7/1 week27(バイク5分/2分Maxパワー計測)

10月のマレーシアに向けて本格的な練習を再開しました。バイクでは5分、2分のMax計測を行いましたが、だいぶ基礎体力が下がっていました。ここから徐々に上げて行きます。それでは詳細です。

バイク5分・2分最大パワー計測

コーチと今後2-3年の目標とそれまでにクリアすべきスイム・バイクのマイルストーンを確認しました。やはり大きな改善点はバイクで、まだまだ目標達成するのに必要な高出力を維持する体力、技術ともに足りていません。そこで、今までの半年間の練習内容に加えて2分、5分の最大パワーの向上も一つのメニューに加わったので、早速計測しました。

  • 5min Max 291w/147bpm/81rpm
  • 2min Max 360w/145bpm/82rpm

いずれもWahoo計測ですが、レース後のコンディション低下が如実に現れてしまいました。つい2ヶ月ほど前は20分294wだったのに、今は5分ですらその数値を下回ってしまいました。まあ、一時的な落ち込みはまたすぐに戻ると信じて、7、8月は高負荷の練習に取り組みます。

葉山オープンウォータースイム大会中止

7/7の葉山OWSで、4.5kmのウェットスーツなし部門にエントリーしていたものの、水温が16度を下回る状況で大会が中止となったようです。週末のスイムで通っているジムに水風呂があって、その水温が大体16度ですが、この冷たさでウェットスーツなしは、4.5kmどころか4.5mも泳げないですね。

私はマレーシアまでのスケジュールを検討した結果、OWSよりもバイク練習が必要という結論になり、1週間ほど前にDNSにしていました。だったら最初から申し込むなよと自分に突っ込んでしまいましたが、達成したいことに対して「何をやらないか」が明確になっていませんでした。

なんとなく「ケアンズの後は少しゆっくりして、ウェットスーツなしの海の泳ぎに慣れようかな」くらいの理由でエントリーしてしまいました。貴重な週末の練習時間を浪費しているようでは望むような結果は得られない。目標達成のためにやるべき事だけではなく、やらない事もハッキリさせる。どうしてもレース後は緩みがちなので、常に半年、1年先を見据えてスケジュール確認すべきと感じました。

事業マネジメントとトライアスロン

ビジネスパーソンには、トライアスロンでの目標達成やレベルアップのためのアプローチを、事業マネジメントの観点で解釈すると役立ちそうに感じたので、随時、気づきをメモして行きます。

  • 戦略と実行

2016年の4月からKona出場を目指して思うのは、適切に「戦略と実行」をマネジメントすれば、Konaスロット獲得は現実的な目標にできる、という事です。簡単と言っている訳ではなく、私も目指す前や獲得するまでは「自分には関係ないくらい遠い世界」と思っていました。でも、年単位で適切な「戦略と実行」のマネジメントを続ければ「自分にもできるんじゃないか」と少し自信を持って取り組める目標にできる、という事です。

事業においても、最初は目指すべき方向が見えなかったり、業界のNo.1ポジションを獲得すると言っても現実的に思えない場合が多いと思います。そういう時に単純に日々のオペレーションを繰り返すだけでは無く、日々の行動から自分が理解している範囲を広げて適切な戦略を描いて行くこと。また、描いた戦略を実現していくための仕組みを日々のオペレーションに落とし込んで、改善を回したり、具体的な成果を得ていく。それらの行動を通して更に見える範囲を広げ、目指すゴールや戦略をアップデートしていく。その繰り返しを半年、1年と続ける事で、戦略の精度もそれを実現する能力も高まる。結局は、そのスピードをいかに早く出来るかが勝負の分かれ道であり、今どういう状態にあるかは最終的な目標達成にはあまり関係ない、というのが私のこれまでの経験に基づく考えです。

なお、上記の用語の定義は以下の通りです。

  • 戦略とは、競合に対して優位な状況を作るための方針
  • 方針とは、外部環境と内部環境の理解に基づいて定義される強み発揮と弱み克服の状態(あるべき姿の定義)と、それを実現するための重要な打ち手のつながり(時間をかけて相互に影響、連鎖する取り組み)
  • 打ち手とは、資源配分と能力向上の方法
  • 実行とは、描いた戦略を実現し最終成果を得るための活動や仕組み

今後はアイアンマンの準備で具体的にどんな事に取り組んだかを書いて行きたいと思います。

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