2018年のアイアンマン世界選手権で、キツさが頂点に達した場所がエナジーラボの折返し付近でした。
そこは最後のマラソンの30Km前後で、心が折れてペースが一気に下る前。
ペースを落とすなと自分に言い聞かせつつ、勝手にペースが落ちていく。苦しすぎるし、もういいか。いやいや、今、粘らないと後悔する。それを繰り返しながら、全身が言うことを聞かない。
今年2月、アワビ養殖場に寄った帰りに立ち寄って、コース横の海岸を散歩。レース当日の様子が信じられないくらい穏やかな浅瀬が広がっていました。
2018年のアイアンマン世界選手権で、キツさが頂点に達した場所がエナジーラボの折返し付近でした。
そこは最後のマラソンの30Km前後で、心が折れてペースが一気に下る前。
ペースを落とすなと自分に言い聞かせつつ、勝手にペースが落ちていく。苦しすぎるし、もういいか。いやいや、今、粘らないと後悔する。それを繰り返しながら、全身が言うことを聞かない。
今年2月、アワビ養殖場に寄った帰りに立ち寄って、コース横の海岸を散歩。レース当日の様子が信じられないくらい穏やかな浅瀬が広がっていました。
今回はバイクを持参し、クイーンKハイウェイを何度も往復しました。
この日は、前日にパンクし、現地のバイクショップでチューブラー タイヤを交換してもらったばかりなのに、3回もパンク。
3回目のパンクを修理していたら、カマキリにも慰められました。
何度見ても美しいカイルア・コナの夕日。
2月のコナは過ごしやすい気温。夕方に陽が沈むのを家族でゆっくり眺めるのは最高の時間。
今のうちから子供に「ハワイ島って最高だな」と刷り込んで、また世界選手権に出たくなったら直ぐに参加出来るように準備しています。結局、レースがなくても来てしまいましたが。
カイルア・コナから島の反対側にあるヒロまでドライブして、街を散歩。スイサン・フィッシュマーケットという名前の魚屋さんで、ポキを食べた。小さなお店だが、現地の客がひっきりなしに訪れていた。ポキのサイドディッシュにマンゴーが合うとは思えなかったが、これがイケる。郷に入りては郷に従え。それでは詳細です。
カイルア・コナのすぐ横にあるフアラライ山。綺麗な海もいいけれど、いつか山を散歩してみたいなと思っていたら、Airbnbの体験に森の中を散策するツアーがあった。
早速、現地で申し込んで、家族で参加。子供は裸足になって森の中の散歩を楽しんでいた。小さな子供がいる家族連れでも楽しめる体験だった。それでは詳細です。
アイアンマン世界選手権のラン折り合えし地点と言えばエナジーラボ。そこを走っている時に、「アワビ 」の文字が気になった選手も多いはず。「Abalone」でも「Awabi」でもなく日本語で「アワビ 」。前から気になっていたアワビ の養殖場を訪れた。たっぷり買った活アワビ をその日のうちに満喫した。それでは詳細です。
グァヴァを使ったバター。キャラメルのような甘さと、グァヴァの香りが絶妙で、トーストによく合う。もっと沢山買って帰ればよかった。
昨年に続き、今年もハワイ島に滞在したので現地の紹介です。
COVID19の影響で、ハワイ州では3/23から渡航後14日間の自主隔離が必要になってしまいました。また、ハワイ島で練習できる日を想像しながら、日々の練習を積みたいと思います。
今回は、アイアンマン世界選手権のスタート&フィニッシュ地点であるカイルア桟橋の紹介。桟橋の先で地元の人が釣りをしていたので自分も試してみました。釣る魚を選ばなければ簡単に釣れます。それでは詳細です。
ようやくハワイ旅行編も今回で最後です。最後はカイルアコナから少し遠出する場所の紹介です。いずれも車で片道1時間半くらいの場所ですが、2019年2月時点ではボルケーノのアクセス可能エリアは限られているので、自然に触れたい方にとっては、忙しいアイアンマンウィークでも行ってみる価値はあると思います。
またハワイ島旅行の話に戻ります。今回はカイルアコナでのアクティビティの紹介です。どれも手軽で無料です。