書籍:『北極男』荻田泰永著

冒険家の角幡唯介さんの本をエッセイに至るまで全て読んでしまったので、角幡さんと一緒に北極圏を旅した荻田泰永さんの本を読みました。

トライアスロンをはじめ、ルールによってリスクをコントロールされたスポーツは彼らの冒険とは対極にあると思いますが、それでも学びは大きかったです。いくつか紹介します。

2020/7/6,11時間40分,775TSS

ようやく、IMバルセロナに向けた準備期3の3週目を終えることができました(開催されればの話ですが)。

しかし、一つ前の準備期2の4週目=休息週に中途半端に頑張ったのが良くなかったのか、先週も今週も練習の質はイマイチでした。この点は次の強化期では改善したいと思います。それでは詳細です。

2020/6/29,11時間51分,800TSS

6/29週は週の始めから疲労感強く、それに加えてトレーニング以外のストレスも大きく、予定していた練習メニューを実施出来ませんでした。

練習量は12時間、800TSSになったものの、パフォーマンス向上にはあまり結びつかない内容になったと思われます。それでは詳細です。

#KaiFight77

BMX(バイシクルモトクロス)で将来を期待されていた榊原 魁 (KAI SAKAKIBARA)選手が、2月のレース中に事故にあい、重い障害と闘っているとのこと。

私はBMXについても榊原選手についても知りませんでしたが、私も自転車での事故の経験があり、息子と同じ名前だった事もあって、応援したいと思いました。

下記の#Kaifight77のステッカーを購入することで、治療やリハビリの費用を応援できるようです。届いたステッカーはカッコ良かったです。

事故とリハビリの状況

https://road2recovery.com/cause-view/kai-sakakibara-2/

応援ステッカーの購入

https://first-track.co.jp/athlete/kai-sakakibara/

榊原選手のプロフィール

https://kaifight77.thebase.in/items/27907056

2020/6/15,10時間48分,702TSS

今週は休息週でした。練習量は減らしたものの、スイムは平日に3回練習し、バイクとランも平日と週末に2回ずつ練習し、よいペースでパフォーマンスを戻しつつあります。ランの走りの改善点も気づくことができ、来週からの強化期間に向けて良い準備ができました。それでは詳細です。

マット・ラッセル選手

2017年のアイアンマン世界選手権で、バイクで時速50kmで直進中に横から飛び出してきた車と衝突し、全身に大怪我を追ったマット・ラッセル選手。

2018年の世界選手権に主催者のワイルドカード枠で出場し、なんと6位でゴール。表彰式では優勝したパトリック・ランゲ選手が賛辞を送り、会場が大きな拍手に包まれていました。

そのマット・ラッセル選手がインスタグラムで8年前に父親から教えられた言葉を紹介していました。

言葉の内容も良いのですが、こういう素晴らしい言葉を伝えられる親子の関係も素敵だなと思いました。(「勝利とは常に一番になることじゃない。勝利とは、自分が過去になしたことを上回ることなんだ。」)

なお、レース中の事故やそこからの復活については下記の記事で詳しく紹介されています。

https://triathlonmagazine.ca/feature/matt-russells-miraculous-unfinished-comeback/

“I’ve been given a second chance and I want to make the most of it,” he says. “I want to share my experience to help other people who are going through hard times. I want to make my family proud with how I race.”

彼のインスタグラムでの投稿を見ていると、まさに、言葉通りに生きています。自分も少しでもそうありたいと思いました。

ハワイ島旅行編 vol.14 ワワロリビーチ(エナジーラボの横)

2018年のアイアンマン世界選手権で、キツさが頂点に達した場所がエナジーラボの折返し付近でした。

そこは最後のマラソンの30Km前後で、心が折れてペースが一気に下る前。

ペースを落とすなと自分に言い聞かせつつ、勝手にペースが落ちていく。苦しすぎるし、もういいか。いやいや、今、粘らないと後悔する。それを繰り返しながら、全身が言うことを聞かない。

今年2月、アワビ養殖場に寄った帰りに立ち寄って、コース横の海岸を散歩。レース当日の様子が信じられないくらい穏やかな浅瀬が広がっていました。

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