初めてのZwiftレース参加

週末に初めてZwiftのレースに参加した。自分でも「え?今更?」とツッコミを入れたが、楽しかった。アイアンマンレースがなくても、これがあれば当分楽しめる、そんな感じだった。それでは詳細です。

1年半、ひたすら個人練習のみ

Zwiftを使い始めて、たぶん1年半くらい。その間、ひたすら個人練習をしていた。Zwiftのトレーニングメニューも使わず、独自メニューをコツコツやるだけ。もはやZwiftである必要は全くなく、Trainingpeaksに自動でデータが連携されるのが便利、くらいの理由でZwiftを使っていた。

練習中も、Zwiftの画面は数値以外ほとんど見ない。というか、モニター2つの2画面設定でZwiftの方は横に置いているので目に入らない。ミートアップという言葉も先週初めて知ったし、もちろん他の仲間とバーチャネルで練習したのも先週が初めて。

個人練習だけではもったいない

アイアンマンレースに向けて必要な練習を、限られた時間の中でやる。そのためには黙々と一人で集中してやるのみ。今まで、そういう考えだったが、今回初めてレースを経験して視野が狭かった、というか、もったいなかったなと感じた。

まず、レースは楽しい。

他人と競って、苦しいときに踏ん張ったり、勝つための方法を考えるのが、純粋に好きなのだろう。面白い。そんな楽しいレースが、一日のうちに何レースも開催され、世界中の人と競えるので、イベントの内容を見ているだけで楽しくなる。

加えて、いつも以上に高い強度の練習ができる。

今回、土日にそれぞれ45分と25分程度で終わるレースに参加したが、普段の練習ではここまで頑張らないというレベルまで頑張った。コンディションは悪かったので、いつもの練習なら、練習メニューで設定した範囲内(1分ならFTP120%とか、20分なら85-90%とかの組み合わせ)で終わっていたはず。でも、他人の力を借りることで、普段はほとんど実施しないレベルで練習することができた。これは、一人でも高強度練習できる人には当てはまらないが、自分の場合は、一人だとかなり楽をするタイプということを再認識した。

COVID19の影響で、練習を計画通りに進めることができず、駄目だなと思うこともあったが、今は、こうして今までと違うことを試す良い期間なのだろう。そう、前向きに捉えることができた。

Cクラスのレースに参加

レースの勝手がよくわからなかったので、とりあえずCクラスという上から3番目のレベルでレースに参加した。

レース前の選手が並んでいる様子。手前の変なおじさんが自分のキャラクター。

直前に2時間しっかり個人練習を行っていたので、まずは様子見。と思ったら、スタート直後から300−400wのハイペース。5周回のうちの4周目で、アタックした3名に追いつけず、そのまま後続グループでゴール。レースの面白さと、45分、267w、4.0w/kgという普段の個人練習より長時間・高負荷の練習に満足して初回を終えた。

初めてのZwiftレース結果

それで気を良くして、翌日もレースに参加。前日と同じくCクラスを選択。今回はAクラス、Bクラスの選手と同時スタートで、スタート直後は400w以上が続く。5分ほどで先頭集団からちぎれて、昼食に食べ過ぎた焼き魚を戻しそうになりながら、粘ってゴール。結果は、25分、293w、4.4w/kgと、今のコンディションなら絶対にその強度で練習しないというレベルで練習することができた。

ちなみに、レース結果の「ワット w/kg」の欄に稲妻のマークがない選手は「仮想数値(パワーメーターではなくスピードメーターからの概算)」とのこと。レース順位の対象外なので、Cクラスではトップということになる。次回からはBクラスにレベルを上げて、今までと違う練習をしていこう。

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